お墓Q&A
■ おしゃれなお墓がほしいわ
お任せください。どのようなデザインをご所望でしょうか?
お墓にも、いろいろな形のものがあり、また、
新しい形をデザインすることもできます。
具体的には、墓石の型は一般的に和型と洋型分けられますが、
まれに五輪塔やほうきょう印塔などが建立される事もあります。
和型墓石の型の中にも多くの型があり、また、地方によっても型が違います。
石の色も白みかげ、黒みかげ、赤色、うすグリーン等色々あります。
いろいろな選択肢が考えられるかと思います。
ご自身に合ったデザインにしたいと望まれる方、
ぜひ、ご来店下さい。
そして、実際に商品や原石をご覧いただいた上でご相談させてください。
確かな技術力が、あなたの希望を叶えます。
また、墓石以外にも、墓石に関連した、外柵、納骨室(カロート)、墓誌、灯籠、塔婆立、つくばい、
墓石関連以外でも、テーブル、置物、アクセサリー等いろいろあります。
■ 生前にお墓は建てて大丈夫
よく生前にお墓を立てたりすると「早死にする」、とか「縁起が悪い」とか言う人がいますが、生前に自分の冥福を祈るというのは、仏教では大変功徳の高い善行とされています。
まず、生前に建てるお墓を「寿陵(じゅりょう)」といいます。
この"寿陵"は、もともと古代中国からきた言葉です。 "寿"は、これを「ジュ」と読むと、「命を長らえる」という意味になります。
また、これを「ことぶき」と読むと、祝い事を意味します。
そのため、古来中国では、この二つの意味を合わせて、
"寿"に「人が長生きすることはめでたい」という意味を込めてきました。
一方、"陵"は「みささぎ」「はか」と読み、皇帝のお墓を意味します。
この"寿"と"陵"が合わさった"寿陵"とは、長寿を願うめでたいお墓を意味します。
このような語源からわかるように、生前にお墓を建てると言うことは、
計り知れない功徳で、果報を招く、めでたいこととされてきました。
まさに、「生前にお墓は建てて大丈夫!」なのです。
実際、歴史的に見れば、こうした寿陵の習慣は、仏教の伝来によってインドから泰の時代、
中国に伝わったと「後漢書」に記述されており、わが国では楢時代に伝わりました。
「仁徳天皇記」にこの寿陵の記述があり、聖徳太子自ら、科長(しなが)に寿陵を建てています。
また、
税金と言う角度から見た場合、寿陵は、相続税の節税になることはご存知でしたか?
お墓は相続税の対象にならないのです。
ですから親が寿陵を作っておけば、いざ相続のときにこれを除外することが出来るのです。
逆に寿陵が無い場合、相続人である子は、新たにお墓を作る必要が出てきます。
その資金は相続財産から控除されません。
「新たにお墓を作る分、相続税がかかってくる」と言うことになる訳です。
ただ、最近の核家族化などを背景に、個人の墓が増え、墓地不足の傾向から、都営や公営の霊園では寿陵は建てられないことがあります。